業績連動型給与制度
社員の成長・モチベーションアップ

業績連動型給与制度は、従来の年功型給与制度のように、会社の業績に関わらず給与額が決定されたり、成果主義型給与制度のように、会社や部署、チームの業績より、個人の成績が給与に大きなインパクトを与えるような制度ではありません。

会社の業績が絶好調でも、個人の勤務成績が悪ければ、給与的には低評価となりますし、逆に、会社の業績が悪くても、がんばった社員には、きちんと給与で報いることができます。

社員の給与額が大幅に上がるには、会社の業績が良いことと、個人の勤務成績が良いこと、この二つが求められるのです。 つまり、好業績にフリーライドする社員や個人プレーばかりでチーム(会社・部署)プレーをしない社員は、決して給与は増えていくことがない仕組みなのです。チーム(会社・部署)全体での目標を、社員一人ひとりが意識し、チームプレーに全力をあげる環境でこそ、給与が最大になるような仕組みになっています。

給与制度・人事評価制度の目標は、会社の理念や経営者の目標を実現するために、社員を成長させることにあります。社員全員が、チーム(会社・部署)の目標を意識し、その実現のために全力を出し切れる環境をつくりあげること。そして、会社、社員ともに、達成感と感動を分かち合える環境をつくること。これこそが、業績連動型給与制度の目指すところです。